SDGsへの取り組み
SDGs
若井ホールディングスでは、
社会貢献の経営理念のもと、
SDGsの達成に向けて取り組んでまいります。
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- 3.あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
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- 3.42030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。
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- ・がん検診の推奨(乳がん検診の特別休暇及び補助金支給)
- ・健康診断後の再検査のための特別休暇を付与
- ・日本赤十字社 献血サポーター(2016年取得)
- ・経済産業省が推進する「健康経営優良法人認定」の取得
- 3.62020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる
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- ・社用車に自動ブレーキシステム搭載車を採用
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- 4.すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
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- 4.42030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事 及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
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- ・資格キャリア制度
- ・社員へのセミナー参加の奨励
- ・社内研修の実施(2022年度 女性のキャリアアップセミナーなど)
- ・子ども参観日の実施
- 4.52030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。
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- ・NPO法人 ぱん食店の訪問販売(月1回)を通して障害者支援
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- 5.ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う
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- 5.5政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。
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- ・女性管理職の登用
- ・2022年度 女性のキャリアアップセミナーの実施
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- 7.すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
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- 7.22030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
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- ・関連会社 株式会社オノダネイルへの太陽光発電システムの導入
- 7.32030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。
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- ・本社、東京支店、流通センター、オノダネイルの照明LED化
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- 8.包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
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- 8.52030年までに、若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一価値の労働についての同一賃金を達成する。
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- ・流通センターにて障害者雇用
- 8.8移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、すべての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。
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- ・育休明けの時短就業制度が小学校3年生終了まで利用可能
- ・看護休暇の取得条件の緩和(配偶者が感染症に罹った場合も取得可能)
- ・配偶者出産立ち合い制度
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- 12.持続可能な生産消費形態を確保する
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- 12.22030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
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- ・社用車のハイブリッド化
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- 15.陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する
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- 15.12020年までに、国際協定の下での義務に則って、森林、湿地、山地及び乾燥地をはじめとする陸域生態系と内陸淡水生態系及びそれらのサービスの保全、回復及び持続可能な利用を確保する。
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- ・請求書電子化による紙の削減