ディアウォールシリーズは
お部屋を大切にしながら
自由自在にDIYを楽しめるアイテムです
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賃貸の味方
壁・床・天井を大切に
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アイデア無限大
壁面収納や飾り棚など
使い方は自由自在 -
自分好みに
暮らしに合わせて
好みのサイズ、
いろんな場所に
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ディアウォールを突っ張り棒のように水平に使用できますか？
使用できません。
必ず上下で垂直に突っ張らせてください。 -
木材を少し短く切ってしまいました。このまま使用できますか？本来の長さから切りすぎた長さが4㎜までなら使用できます。
付属のスペーサー(厚さ2mm)を下パッドに挿入し、調整してください。 -
ディアウォールはどのくらいの荷重に耐えられますか？使用状況により大きく異なります。
商品紹介に掲載している施工例を参考に、ご自身で状況を確認しながら設置してください。 -
ディアウォールを長期間使用した後、天井や床に跡は残りますか？適正な寸法で突っ張らせた場合、基本的に跡は残りません。
ただし、天井材・床材の種類によっては跡が残ることも考えられます。 -
1×4ディアウォールと1×6ディアウォールに高さ制限があるのはなぜですか？1×4材や1×6材は、2×4材や2×6材に比べて薄く、たわみやすいためです。
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ディアウォールに色を塗ることはできますか？着色が可能です。
ディアウォール本体はABS樹脂製ですので、対応した塗料をお使いください。 -
ディアウォールで立てた柱や取付物に、登ったり体重をかけても大丈夫ですか？危険なため絶対にしないでください。
その他、扉をつけるなど、ディアウォール及び取付物に対して体重のかかるような行為・用途は転倒の恐れがあります。 -
ディアウォールで棚を作る場合、どれくらい棚板を前に出しても大丈夫ですか？下図のように、柱に使用した木材の表面から40㎜以内に収まるようにしてください。
万が一おさまらない場合は、棚板に脚を取り付け転倒しないようにするか、棚と棚に置くものを合わせた重心が下図の青い箇所の範囲内に収まるようにしてください。
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